サッカーとオーケストラ

2014.07.09 Wednesday 17:51
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    昨日のドイツ-ブラジル戦は歴史的な瞬間でしたね。。エクステンション
    私は10名程で鑑賞していたのですが、その中の一人のブラジル人は、
    「帰るわ、おやすみ」と5-0の時点で去ってしまいました。。
    私はやっぱりドイツを応援しているので、嬉しかったですが、
    こんな試合は、8年前フライブルクでドイツvsルクセンブルクの親善試合(7:0)をスタジアムで見た時以来の気がします。。kyu
    (試合前にフライブルクの劇場オケのメンバー、音大生で国歌を演奏したんです)
    しかもこれは、親善試合ではなくワールドカップ準決勝!相手はルクセンブルクではなくブラジル。。

    さてさて、日本でもワールドカップはかなりの話題になりますが、
    ドイツでのサッカー人気はやはりものすごいもの。
    同僚たちも常にブンデスリーガでの勝敗を気にしているわけですが、
    以前にドイツらしいプロジェクトがあったのでご紹介しますね。

    http://www.youtube.com/watch?v=8mKefB4rbPQ
    (Badische Zeitungバーデン紙がアップロード)

    フライブルクのサッカーチーム SC Freiburgが我々南西ドイツ放送響のリハーサルを訪れて、
    リハーサルを見学、その後打楽器奏者たちのワークショップを体験するという、面白い企画でした。kyu

    上記の映像には、トレーナーのインタヴューから始まり、
    途中、サッカー選手が指揮台に立って、
    Schweinemarschという、我がオケでは何かの祝い事の度に演奏されるマーチを
    指揮する様子が出ていたりします。

    恐らく、これを読んでくれている方々はクラシックに精通している方が多いとは思うのですが、
    はやり世の中全般を見たらクラシックというのは知られていない分野ですよね。
    形はどうであれ、他の分野との交流というのは大事かなと思います。

    オーケストラ大国ドイツでも、クラシック業界の肩身は狭くなる中で、
    ドイツならではのオーケストラおこし企画だなと思った一件でした。手
    category:日々のこと | by:Mayumi Shimizucomments(1) | -

    Aus Italien

    2014.02.11 Tuesday 21:27
    0
      リヒャルト・シュトラウスの「イタリアから(Aus Italien)」という曲をご存知ですか?
      ここ近年、南西ドイツ放送では先日ご紹介したCDからも分かる様に、
      リヒャルトシュトラウス作品を頻繁に演奏しております。
      今回のプロジェクトではフライブルクとヴィースロッホで、
      この「イタリアから」と、
      ベートーベン/コリオラン
      ブリテン/ヴァイオリン協奏曲 の3曲のプログラムが演奏されます。ゆう★ゆう★ゆう★

      昨日のリハーサルにて。
      シュトラウスの若い頃の作品、4楽章形式で、
      ふむふむ、なかなか奇麗だな、と思っていたら、
      4楽章で聴いた事があるメロディー。。
      ん!?これはっ!!!!!!

      ♪おに〜のパンツはいいパンツ〜♪

      ・・・。たらーっ

      なるほど、これはウィキペディアさんによると、
      フニクリ・フニクラというイタリアの古い大衆歌謡だそうです。
      へえ、、知らなかったです。kyu
      そういえば、考えてみたら「フニックリッ、フニックラッ♫」って歌詞だった気もしますね。。

      同僚たちが一生懸命にこのメロディーを歌い込んで演奏しているのを聴くと、
      申し訳ないけれど、吹き出してしまう。。kyuプッ

      つよ〜いぞ〜。つよ〜いぞ〜。ゆう★
      category:日々のこと | by:Mayumi Shimizucomments(4) | -

      ベルリンで思ったこと諸々。

      2014.02.10 Monday 23:49
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        さて、フライブルクに戻ってきて今日から再びお仕事だったわけですが、
        ベルリンはやっぱり楽しかったです。ラブラブ

        私は別に大都市ファンではないので、
        どうしてもベルリン、パリ、ウィーンに住みたい!というわけではありません。
        バランスとして、普段はヨーロッパの小さな街と、
        時々日本に帰ることでベルリンなんて比ではない大都会を経験するので、
        それがちょうどいいのです。

        もうリハーサルに行くのに地下鉄に乗らなければいけないなんて面倒くさい!撃沈
        (笑。フライブルクでは自宅からコンツェルトハウスまで30秒なので。。)
        なんて初日は思っていたのですけれど、やっぱりベルリンには色々なものがあって、楽しいですね。るんるん
        お手頃価格な日本食屋さんもありますしね。
        でも何より、フィルハーモニーに出入りすることで、
        色んなオケの懐かしい人に会えたりして、昔のアカデミー時代を思い出しました。
        やはり世界中からの音楽家がやってきますし、刺激はありますよね!ムード

        ところで、細かい話になってきますが、
        ベルリンのフィルハーモニーはやっぱりアンサンブルがしやすく出来ていますね。
        全体が半円になっていて、オーケストラ内でコンタクトが取りやすいですし。
        例えばフライブルクのコンツェルトハウスは舞台が大きい事が逆に災いして、
        我々金管楽器の位置から指揮者、コンサートマスターまでの距離が遠い。
        (大体どこのオケでもそういう問題はあると思いますが)
        皆、トランペット・トロンボーンのすぐ前には座りたくないですからね。。がく〜
        可能な限り遠ざけようとするんです。ぶー
        久しぶりにフィルハーモニーの舞台の上を経験して、
        あ、色んな音が聞こえやすい、と思いました。ウィンク

        演奏はすごく楽しめましたし、懐かしさもありました。
        画家マチスは特に2日目の演奏会がすごく上手く行って、
        演奏後に珍しくトロンボーンセクションが最初に立たせてもらえるという名誉な事がありました!笑

        あ、そういえばフィルハーモニーの利点として、
        舞台から出たらすぐにカンティーネ(レストラン?食堂?)というのも良いですよね。あっかんべー
        みんなすぐにビールが飲めるわけです!ビールビールビール
        category:日々のこと | by:Mayumi Shimizucomments(1) | -

        意外な一面!?

        2014.01.05 Sunday 23:58
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          この間の2013年クリスマスの時に作りました〜。

          タネ明かしをしてしまうと、無印の手作りキットなのですが、
          それでも型を取ってナイフで切って、と結構大変でした。たらーっ
          見本と比べると私のは屋根や梯子の厚みとかがやたら太かったりするんですが、、
          それでもそこそこちゃんと出来てますよね!
          ピンクのサンタさんは付属で付いていましたが、後は全部自分ですよ〜。
          もう二度とやらない!!笑
          category:日々のこと | by:Mayumi Shimizucomments(2) | -

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